がん保険の選び方

がん保険の給付金請求は慎重に

がんの告知

がん保険の給付請求をされる際は慎重に手続きをされることをおススメします。
特に患者さんの意思、気持ちを優先し、大切にして請求しましょう。

給付請求の手続き

最近では非常に少ないケースになってきましたが
患者さん本人に「がんであることを告知していない」ということであれば、保険会社にがん保険の請求をすることでご本人にがんであることが分かってしまうかもしれません。
給付金を受け取るには以下の手順での手続きが必要です。

①保険会社に連絡をする
②病院から診断書をもらう
③給付金等請求書に記入して投函
④口座にお金が振り込まれる

これらの一連の流れの中で、患者さん本人に情報が伝わる可能性はかなり高くなります。
患者さん本人に知られたくないのであれば、患者に代わって給付金請求をする家族は保険会社の担当者にも協力してもらい情報が漏れないように十分に注意する必要があります。
また、保険会社や担当者から確認の電話が入る。という不確定要素もあります。
ご本人が「A保険会社でがん保険に加入している」ということを認識されていて、普段あまり連絡がない保険会社から電話が入った、たびたび郵便が届いている。
そんなことが続くと、ご本人は感じられるところがあるかもしれません。

がん保険の請求をされる際には、患者さんの治療や気持ちを優先して慎重に手続きを進めるようにしましょう。