がん保険の選び方

がん保険は発売から40年の保険

がん保険の役割

日本で「がん保険」が発売されてから40年がたちます。
発売された頃はちょうど日本人の死因の一位が「がん」になり始めた頃で注目をされていましたが、最近では「がん患者」の方が増加傾向にあり『2人に1人はがんになる』とも言われがん保険は以前よりも注目されるようになってきました。
また、一方ではファイナンシャルプランナーや評論家の方によっては「がん保険は不要」と言う方がいらっしゃいます。

がん保険の役割

保険会社の保険金担当の部署の方に聞いたのですが、
「がん保険は医療保険に比べて感謝されることが多い」そうです。
医療保険は受け取れる額が割と小さいということもあるためか、病気になってお金を受け取れることは当然。という印象があるようです。
例えば、入院給付金日額5,000円のプランに加入していて5日間入院すると受け取れる金額は「5,000円×5日=25,000円」ということになります。

一方のがん保険。
加入しているがん保険のプランにもよりますが、例えば診断一時金等を含めて受け取れるプランの場合、一度に100万円を超えるお金を受け取れることがあります。
その金額の大きさから感謝の声があるのも一つとは思いますが、がんという病気の特殊性にも理由があるのではないでしょうか。

がん保険の価値

今では「がんは治る病気」とも言われています。しかし、実際にご自身が「がん」になった時の精神的な負担と「不安」はとても大きなものです。
「生きる」ということに対して深く考えさせられる病気なのではないでしょうか。
そんな時に、がん保険の保障を持っておくことで、全ての不安から解消されるわけではありませんが、少なくとも医療費の不安、経済的な不安からは解消されることが見込めます。
経済的な心配が無い状態で治療に専念できるというのはとてもありがたかったと実際にお金を受け取られた方からも聞きました。
そんな「がん保険に入ってたから助かった」という患者さんたちの思いの伝達が、日本でがん保険を拡げた大きな要因の一つでもあるでしょう。